4月14日(土)に、春日駅そばにある「遠州屋」さんにて、Next東京箕輪会の懇親会を行いました。
箕輪町からは魅力発信室の方々や、地域おこし協力隊の皆さん、5名が出席。
東京箕輪会は浦野副会長以下、8名。そして、新規入会希望や検討中の方、3名の、合計16名が集まりました。
ちなみに、会場の遠州屋さんは、奥様が箕輪町出身という縁です。
Next東京箕輪会とは?
Next東京箕輪会とは、山口会長より、東京箕輪会の若いメンバーを中心に「若手の会」として活発な活動を行ってくださいという要請から始まった取り組みです。
そこで、Next東京箕輪会は「箕輪町出身者や箕輪町に興味のありそうな人と知り合い、仲良くなるための会」を目指し、東京箕輪会の会員以外でも参加可能な会としました。
要は「箕輪町を縁に、ゆる〜くつながる場所」という位置づけです。
箕輪と東京の視点がクロスする
乾杯のあと、それぞれ自己紹介をして、あとはあちこちでいろいろな話に花が咲きました。
特に、役場からこられた職員の方々は、企画振興課・みのわの魅力発信室所属ということもあって、移住やふるさと納税についての話題で盛り上がりました。
地元の視点と東京の視点が交差し、活発なアイデアが飛び交う様子は、懇親会ならでは。ここから新しい取り組みが生まれるかもしれません。
残念ながら、途中で体調を崩された方もおられましたが、最後は無事に元気になられ、みな、あっという間の3時間を過ごしました。
次回は、還暦の会で新たに入会を希望された方や、ホームページで興味を持たれた方などにもご参加いただき、ゆるーくつながっていければと思います。